ついでなので我がギター遍歴を記録の在るぶん書き出してみました。
古い順から行こうかな~っと。
ギブソンSG STD 97年モデル、購入先は白島町の楽器屋で中古を9万で購入、店の人曰く、「先日売れた61リィシュより鳴る当たり物です」と言われ(リィシュ品の方がすべてにおいてハイグレード)ホントによかったので結構長く使いましたね、ギブソン正規品においては当たり外れがほんとうにおおいようですね。
ピックアップをトムホームズに変更、更に音がよくなり、ボディも軽く、ネックは太くて、ハイフレットも弾き易くよいギターでしたが、V-HONEYに譲った後買い戻して、その後に東京のプロギタリストの方に譲りました
。
その方は以前個人売にて61’ストラトキャスターを
90万!で売ったつわものでした(汗)
そんな方に譲ってどうだろ?と思ってましたが、後の連絡でお礼の言葉を頂きました。
本当によく鳴るギターで早速ステージで使用して感動しました!ありがとうデス!......って言われたら売れなければよかったのか?と思いますがね(ノーマルに戻して譲ったんですが)。
続いてコチラ
ナビゲーターNLP320CTMです、正確ではないですが2000年くらいの製造でした。
入手経路はネットにて当時所有してたアンプ、マーシャルTSL2000とキャビネットとのトレードでした。
内容ですが、現在使用のNLP500同様、ギブソンカスタムのレプリカでフレットの極めて低い、"フレットレスワンダー"仕様でした。
音、ルックスともにかなり気に入ってましたが、こいつとギブソンゴール
ドトップとの2対1トレードで現在のNLP500とめぐり会えた訳です。
しかしこいつが忘れられず、今のブラックビューティを探したんでしょうな。
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