リーダーHONEY,現在に至るまで結構アンプ持ってました。
1番
ひどいでかいのは、マーシャルのスタックTSL2000と4発キャビの100W。
こいつの持ち運びの不便さにかかわらず何回かライブしました.......
結論、
はた迷惑、アンプの癖に1人分ステージ取ります。
しかも、ヴォリュームは10分の1以下.....
マーシャルの持ち味はフルテンなのでアッテネーターかましたりしましたが機能を100%いかせれる訳があ~りません。
そう思い、フェンダーホットロッド40Wや、ゴールドトーンClassA30Wなどフルチューブアンプが好きで所持使用してました。
いずれも重い為、ステージの置きアンプで対応するのが1番と学んだ....
殆どは自作エフェクターで音作れるんだよね、アンプは自己満足領域が多いと思います。
んで自宅練習となるとでかい音は当然無理。
職場休憩時間も同様でしょう、なので以前手持ち安価パーツで練習用に作ってました。
音はいいんですが、いかんせんテキトー感が否めません。
構造は簡単なのでパーツやケースを考えるとおもしろいんですね。
参照は、バンパークラップスタジオや、GGGで拾えるシングルICモデルです。
WIMAのコンデンサとコンポジ抵抗、電解は安物でハンダを44ヴィンテージ。
抵抗4個、電解5個、コンデンサ3個、IC1個、FET1個なので1時間強で基板は出来ますね。
最初は大工して木製キャビにしようと思いましたが、エフェクターケースで使用済みを使い
しっかり物にしようかな?
製作は半年振りなんで1発で鳴るのだろうか..........
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