自作再開と言う事で製作途中を整理してみると、一時期中途半端にオクターバー連作が判明しました。
何故?
アーティストの演奏を聞いてるとソロにせよバッキングにせよかっこよく使ってます。
解かりやすく言えばジミヘン、ペダルはオクタヴィアですね。
トランスにて駆動のオクターブファズでした、音的にHONEYNOTEでの使用は.....?
だったのでケースにまで収めてませんでしたが、基盤のわりに高価なんで仕上てみることにしましょう。
コレはMXRのブルーボックスと言うオクターバーですが、以前の製作時にはブーブーうるさく?感じたのでほっときましたが、今日検査してみると470Kの抵抗に56Kが..........
恥ずかしいので完成させます(汗)
コレが最新作、シャケさん参照のOC-2です。
複雑な基盤がやる気にさせました。
実のところ、OC-2は中古で4000円で仕入れ、オークションで5000円で売っちゃいました.........最近わかったんですが相場が
7000円するそうなので悔しくなって(what's?)
とは言え、持ち歌リビンオンザエッヂにも使われてるエフェクト、ヒロシが抜けた厚みを補う為には必要なのかもでした。
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