昨日のアジングはいまだかつて無いくらい「さっぱり」でした...........
あたりは皆無、しぶしぶ鹿老渡へ行ってもTHE満員御礼。
しかも殆ど釣れてない。
私も最後に海越手前のサイトフィッシングでアジ掛けますも
痛恨の目の前バラシ!!
以上!。
そういえば時間のあったとき丁度大潮の引きだったので「沈」した現場に行きあわよくば回収なんぞ......
見事な干潟ですがロッドらしきものは無いぞ・・・・・・
橋の上からのショットですがいつもはブレイクライン上か岸よりにアンカー打ってますね、ココをミノーでたたくと
高確率でシバスですかね?奥には定番チヌ団地も見えますが意外と地形変化が無いのには驚きですか。
チヌ釣果のキーポイントであるボトムタッチのコロコロボコボコ感はこんなカニやシャコ穴と底質の
コラボレーションでした、下を見ればカニがわんさか........カニルアーが面白いんでしょうね。
こんなにはっきりブレイクラインが見えればミノーイングオンリーでシバス交じりの出航も楽しそう~。
このほかも干潟を見ましたが興味そそられたのは元安川でしょうか最近のフェイバリットなガスタンク上流に
過去の防波堤らしい残骸ゴロタ石群付近に瀬のようなものが出来てました。
ココもまた色んな魚種の団地みたいです。
もっと時間があれば地形取材が徹底できたのに少し残念ですが、最近は底を見るとテンション上がりませんか?(笑)
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