97年製、東芝32型テレビが壊れました。
時々画面が真っ暗になって暫く消してると復帰します。
2年前にも画面が消えて修理代が2万円ほどかかりました。
ここで疑問?
電化製品(日本製)って修理出すの抵抗ないですか?
買ってすぐとか保証期間ならまだしも型遅れの古いものは壊れたら交換という思いがないでしょうか?
当初、電話見積りで2,3万円といわれた修理代ですが、基本的にあと2年しか見れないアナログTV。
12年もがんばったということで大画面薄型液晶にしようではないか!このさい。
ところが、あまり電化製品に興味がなかったわたし。
「ジャパネットタカタがあれこれついて安くねいか?」
ブラウン管下取り4万円、サラウンド付きラック、ブルーレイレコーダー、金利もかからない。
こんなんで、42型とか50型で
20万円
異常に安いのだ。
でもね、調べてみると、型落ちばっかり。
2つくらい前とかのモデルを抱き合わせ販売でした.......
まあ気にならない人はいいんじゃないっすか。
でもね。
店頭で。
最新型を見るとね。
新しいほうが断然綺麗ばい!!
そう思うよ、小市民なら。
どのみち20万円以上の高い買い物です、10年位で買い換えるわけにもいかんです。
なので、いい分を買いました。
46インチを買って後ででかすぎと後悔はないでしょう、しかし40インチを買って小さくてよかった~も
ないだろうで46インチを購入、メーカーはソニーのブラビア。
40の次は46なので困ったもんでした。
このブラビアですらカタログに7モデルくらい有り、値段と機能もピンキリなんです。
プラズマ、液晶、フルスペック、画素数、モーションフロー、消費電力。
いろんな聞きなじみのない言葉で小市民を惑わせます。
購入の際はよく勉強したほうがいいですよ、安くないので~
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