でもタバコをやめられない… これを読んでもたいていの人はそう言うでしょう。それはタバコは本質的に習慣性をもつ麻薬だからです。 あなたは麻薬中毒の状態なのです 。ほんとうは国会議員の意識や政府がまともなら麻薬取締法での麻薬に指定すれば今すぐあっという間に禁止できます。ですが、政府はしない。議員も意識が低い。しかし、本音は麻薬取締法における麻薬にしてしまうと、喫煙者はすべてタバコ中毒を治すまでの医療費が国から無料になるからなのです。そうしたら、大量の麻薬患者が出現し国の健康保険の予算が破綻します。それなら、このまま麻薬に指定せず放っておけば国民は勝手にタバコを吸ってガンになり、そうして死んでもらったほうが彼らは助かるのです。たとえ将来ガンで死んでもタバコが原因でも、うやむやにして隠せるからです。国が法律で禁止しない限りは喫煙はあなたの自由となる。政府の責任にはならない。かといって問題の本質を知っている私が注意しても「うるさい」となる。吸っている人が死ぬのがわかっていても注意できない。ひどい話です。笑い事ではないのです。
これ、とあるホームページの記事ですが、なかなか考えさせられたので抜粋させて頂きました。
こんばんは、最近禁煙にはうるさいリーダーhoneyです。
なんだかドキッとする内容ですね～、只今
減煙中！？な私には、
ジャンキー宣告と受け止めました。
皆さんはどう感じました？
タバコと結婚したいやら、タバコになりてぇやら語るV-HONEYには無縁の話題ですが.....
健康オタクで
生活費の厳しい吸わない人の気持ちを考える
偽善者心優しい私にはやはり禁煙せねばと思う次第なのです。
この記事の続きがあるので夜も遅いし、また次回も抜粋させて頂き考えようかな～。
（ ´Д｀）ｙ━─┛~~ぷはー うめ～
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よりなんか裏事情が興味ありありな私(´・ω・｀)
