paintworks SMITH | Honey Note |
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以前サンプルを貰ったレクサス指定クリア。
磨きにくいとは解かってますが使い切るあのが使命そして試練.........
現在作業中の全塗装ロードスターにフェンダー&ドア部を塗装。
前回の反省として、ガン肌(クリアーの模様)を作りすぎてしまうとまったく磨けないので
あえて磨き前提の細かい肌にしてみました。
高機能塗装では邪道でありますが、現実作業ではこんな試みも大事なんですよ、テスターとしてもね。
クリヤーコートにはSATA NR2000の1,3口径。
奥の白いセンターカップですが、今年はSMITHさん、NR2000を大変がっちり相棒化しようと思案。
今現在無駄に4丁あるのです。
ちなみに1丁50000円はするのだ.......
色々意見のあるHVLP、いわゆる低圧ガンですが、このシリーズは口径1,3で使いやすいですね。
まあ、磨き加減は肌調整が意外としやすく、ごみ取りのペーパー傷はやはりか3度程度のコンパウンド追加でようやく消える感じ、相変わらず塗幕に弾かれながらのポリッシングです。
しかしも、磨き上げれば自滅系バフ傷は入らず、仕上がりもテロテロ!!
他部分は2対1の高機能クリアですが気を抜くと磨き傷が入る分につぼさえ押さえれば
耐擦り傷クリアの方が作業性がいいですね、少し驚きの結果ですが........
ま、最終的には予算の関係でしょうし、ここまで来ればユーザー様のリアルな
今後レポートを参考にさせてもらいます★
ちなみにSMITHさんのクリアー在庫は
耐擦り傷 1
2対1 1
4対1 1
3対1 1
10対1 1
PPGハイソリッド 1(預かり)
.............どうせなんでもっと試しますよ!、お楽しみに!(だれがじゃ?)