オーダーケンタ。
久々にネットにて部品注文したら結構お高いです。
安く見積もっても5000円はかかるんじゃないっすか?!
よくよく考えるとこいつ結構難しいかのぅ?
製作経験が無いとキツイかもです。
折角自作のエフェクツ、作れるのならばコンデンサー位は多少高価を使うのが、私的セオリー。
線材、ハンダも当然ちょいハイグレ。
それだけでも5000円は切らないかもね、内部で12vに昇圧されてる為、使用するMAX1044と言うicが
400円近いし、ゲルマダイオードや、デュアルポッドやら地味にかかるね。
基本的にケース、ジャック、フットスイッチDCジャック、LEDで2500円はセオリーなのです。
タッキーパーツにケンタウルのキットがありますが、キットとホンの少しグレードUPで9000円.......
IYAHAYA~
と言う感じで部品が届き久々えふぇくつ!!
久しぶりの感光基盤、今回は初めてギャレットオーディオの物。
ガラスエポキシの海外製でした。
いかがかなと感光すると、以外にも綺麗に露光!!
いかんせんごついですが.........
使いまわしのエッチング液にどぼり。
夏でも1時間ヮ漬ける。
良い溶け具合だ!!
確実にここまでするのは回数&時間&経験が必要、私も何枚も基盤をここで捨てました......
一般的にはエッチング後、再度露光して現像液に放り込みますが、
私は現像液の保全?と仕事柄、シンナーに浸したウエスでふき取ります。
画像のとおり、1発ですがの。
マニキュアのふき取り用のジョコウエキ?でもOKです。
さて、この後、基板上にフラックスを塗り、乾燥後、パーツをハンダだ!!
[1回]
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